白川郷に行ってきた

ユネスコ世界遺産に登録されていることで有名な、白川郷に行ってきた。

今冬の積雪はまだ少ないが、ごくうっすらと雪化粧をしている合掌造りの民家たち。世界遺産に登録されたのが1985年、国指定重文の和田家などが有名。普通に人が住んでいる家だが、国の許可もなく改修などはもちろんできないし、乾拭き屋根の葺き替えも2000-3000万ほどするらしく、課題は多い印象である。

だが改めて訪れて思うことは、その景観と昔ながらの雰囲気そのままを残している点で、世界遺産であることも納得できるし、国内外から人が押し寄せる場所だということも、とても納得ができる。

国内外とは書いたものの、印象的には日本人2割、その他すべて外国人。いろいろな言語が飛び交う中で、アラブ系の人は例に漏れずビデオ通話で誰かと話しながら、白川郷の景観を投影しながら伝えている。

なるほどリアルタイムに誰かに景観を伝えるって手があったのね、と真似させてもらいました。写真や動画は撮るけれど、リアルタイムに共有するって考え方、私にはなかったのよ。