中島らもさんといえば僕の大好きな作家(エッセイスト)の一人ですが、今年惜しくも亡くなってしまいました。
エッセイを読んでいて非常に複雑かつユーモラスに溢れ、ほんとお酒が大好きなんだなぁ、大丈夫かなぁとつくづく感じさせてくれる人ですが、そんな彼の実体験に基づく「アル中の本」がこれ。もう何年も前(フリーター&バンド時代)に読んだ本だけれど、未だに印象深くて。なんというか、アル中の教本とも言えるんじゃないだろうかな。それでいてどことなく寂しく、でもユーモアに溢れ、中島らもという人が実感できる本に仕上がってるんじゃないかと思う。オススメです。
