19歳の頃、とある店舗でバイトをしながら聴いていた曲たちが未だに記憶に残っている。
その当時の曲たちを聞き直してみると、当時の記憶が蘇ってくる。もちろん詳細な記憶までは覚えていない部分があるんだけれど、その当時に感じていた感情とか、雰囲気とか、そういうものである。
記憶と匂いとか、記憶と音楽は密接に関係していることは実感としてわかっていることであるし、科学的にも証明がされていることである。いわゆるレミニセンス・バンプというやつだ。
でも思い出される記憶が音楽中心というのは、幸せな10代を過ごしたとも言えるんじゃないだろうか。特に恵まれた家庭でもなかったが、それでも音楽にある程度は明け暮れることができた。
その当時に何もやっていなければ、きっと今の自分はないのだろう。もうなかなか歳をとったなぁと感じることが増えてきたけれど、きっともっと先の自分から振り返れば、今がきっと一番若いはずなのよ。だから毎日後悔せずに、やりたいことを全力でやるべきなんだ。