つまらない、くだらない、ミクロな悲しみ。

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今日は仕事が終わったあとで会社のすぐ近くのスタジオに直行。久々に個人練習を1時間やってきました。

個人練習、それは一人には広すぎるスタジオに一人閉じこもり黙々と轟音でギターを弾き狂い叫び狂うという狂気の沙汰であったりする、ごくたまに脳が僕に命令し実行されるスペシャルデリシャスイベント。スタジオが空いていればいい、楽器とシールドとエフェクターなんぞはスタジオで借りればいい。ロックは楽器の良さで奏でるものではなく、魂をぶつけ砕け散るもの。んで、その狂気の沙汰模様は例外なくMDという媒体に収められ、このMDは見事にお蔵入りを果たすのです。まあ今日はそんなに狂ってませんが、曲と曲の間の脈絡の無さと勢いはまだ死んでいません。

やっぱり音楽はいいな、と改めて実感。やっぱり一つのバンドに根を張り歌うではなく僕はひたすら弾き狂いたいのですが。バンドってのは始める時と辞める時にものすごくパワーを使うもので・・・。

それにしてもつまらない人間になったかな、なんてスタジオ出て思ったりした訳で。かつて憎むべき存在に自分がなりつつあるような、そうでもないような。僕は一時期ひたすら変わったヤツになりたかったわけだけれど、今はあの頃の自分から見たらどう見えるのだろうか。すげー普通のヤツに見えるに違いないな。それが少し悲しい。

今も夢はあるけれど、夢をもう少し自分の中で煮詰めて、本当の夢を見つけたいと思う。

今日はスタジオで曲が1曲生まれた1日でした。