実は夏期休暇はまだ残っているから、短い期間だけれど、旅に出ることにした。
行き先を考えたとき、ふと頭に降りてきたもの。それはかつて父から聞いた私の先祖のルーツの地。それは東北の片田舎、宮城と岩手の県境に位置する、「文字村」。父の父の父にあたる人、曽祖父はこの地から、当時は開港の土地として今以上に活気のあった北海道の函館へと移住した。
調べたところ、「文字村」という名は現存していないが、その場所は栗駒町。そして栗駒町は市町村合併により今は栗原市になっている。
どんなところなんだろう。行ってみないことには、わからない。ということで今日の朝5時に出発してみます。
ついでに、かつてたくさん話に聞いた「遊女鍋子」が眠るという鶯沢山金剛寺に、行けたら行ってみよう。
・・・と思ったんだけど、岩手・宮城内陸地震の震源近くということもあって、もろに影響を受けているようだ。ある程度復旧はしているようだけれど、温泉施設は軒並み休止中。
正直観光どころじゃないだろうし、悩みどころ・・・。
その後調べた結果、文字(宮城県栗原市栗駒文字)はとんでもないところにあることが分かった。結論としては車なしには、無理。
こうなったら仙台でレンタカーして移動しようかなとか思ったけれど、ペーパーだったことにさっき気がついた。諦め早いけど、断念するしかないかな・・・。