ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
スクウェア・エニックス (2004/11/27)
売り上げランキング: 267

RPGといえばドラクエ。なんといってもドラクエ。

僕らのようにファミコン発売&人気絶頂期を小学校時代に迎えた世代というのは往々にして「ファミコン世代」といっても過言ではなく、もうあのドラクエのオープニングファンファーレを聴くだけで様々な思い出や感動がよみがえってきたりするわけです。

僕の場合、ドラクエで思い出すエピソードといえば・・・
[初代ドラクエ]
・攻略本の漫画が大好きで真似して描いたりした。
・友達(田中君)から教えてもらった復活の呪文を未だに覚えている。
⇒「きくさめず りたがいいびぼ きゆろすた されべ」

[ドラクエ2]
・親におもちゃ屋さんと喧嘩してもらい無理やり手に入れた。
・王様はたまに嘘の復活の呪文を教えると思っていた。
・つうか復活の呪文が長過ぎて書き間違えてただけだった。
・一番早くクリアした人は「クラスの英雄」扱い。

[ドラクエ3]
・予約電話をフライングして架け、整理番号一番GET。
・でも購入したのは発売日の夕方。
・ゲームの中では「しあわせのくつ」を履いて歩き回った。
・一番早くクリアした人は「グループの英雄」扱い。

などなど、もうキリがないものです。

さて、本作はエニックスがファイナルファンタジーシリーズでおなじみのスクウェアと合併し、スクウェアエニックスになってから初めて発売されたドラクエ、ということになると思いますが、ドラクエの良さ、スクウェアのグラフィック技術の双方が活かされたカタチになったと感じました。というか、理屈ぬきに面白い。

んで、今回のドラクエって何で面白いんだろう?と考えてみると、ストーリー/インターフェース(画面及び操作性)/キャラクター構成/BGM・・・など、あらゆる要素が「シンプル」だからだと思うのです。シンプルで分かりやすく、複雑すぎない。総じて全体のバランスもいいので「複雑なシステム」よりも逆に飽きがこないのかなあ、と感心したりしました。

子供から大人まで楽しめるドラクエ。全ての方におすすめです。