ここのところ病んだ夢は観なかったんだけれど、久々に早寝したら後味の悪い変な夢を観てしまったので書いてみる。
僕はなんらかの理由で実家の隣人を殺してしまった。殺害方法は定かではない。その隣人というのは僕が小さな頃にお隣に住んでいた方で、母子家庭の母。僕は子供ではなく大人だった。とかく衝動的な殺人であったみたい。
もちろん困った。だからその件を隠すために振舞うわけだが、父にバレたことを悟る自分。父はあえて知っているということを言葉にせず、慰めつつ僕に逃げろというように薦める。どうやら指紋類も消してくれたようだ。
だから僕は逃げるんだ。逃亡するためにまとめた荷物はギターと、いくつかの本だった。
逃亡中、楽器屋に入る。楽器屋のはずが武蔵小山の商店街にあったおもちゃ屋「ささや」だった。逃亡中であるのにも関わらず、ギターを購入する。荷物がギター二本という、目立つ構成になってしまいビビる。
店員さんが、昔おもちゃ屋の前でデモ展示されていた商品の真似を始める。それは三三七拍子を繰り返す、クラッシュシンバルを持ったチンパンジーの真似なんだ。
ああ、君のその真似は確かによく似ているよ。だけどくだらないね、本当に。僕はもうあとには戻れないところにきてしまった。この汚名を背負いつつ、僕は生きるしかない。自分でも信じられない。だれもがこんな可能性があるだなんて。
という後悔に打ちのめされながら目覚まし時計でセットした一時間前にパッと目覚めたものだから、どうにもこうにも目覚めが悪いんだなこれが。。
