頭の中を整理してみる。

唐突ですが、頭の中を整理させてください(ブログで)。

自分の考えを言葉として表す、ということは簡単なようで非常に難しいことだと思います。

本を見たり映画を見たり、誰かのストーリーを読んだところで、それは人の体験であって自分の体験ではないわけです。人の体験・経験を通して擬似的に自分の体験として認識していることになるのでしょうね。

で、自分の言葉や考えというものは自分のからしか生まれないものです。脳の機能詳細までわかりませんが、「過去こういうことがあった」「こういう経験をした」「それが良かった」「悪かった」etc、そういう全ての体験、情報が瞬時に脳で分析・解析され言葉となり考えとなり行動となるのでしょう。・・・などと書いていることも、過去に収集した情報をぼんやりとした形で表しているだけに過ぎないかもしれませんね。

ということで改めて思うのですが、自分の言葉で自分の考えを明確に人に伝えることができる人になるためには、また自己の人間的な成長を促していくには、とにもかくにも日常と非日常を通して刺激を受け続けることが重要に思えます。

また、同じ「体験」であっても人それぞれ捉え方や受け取り方が違うものです。

前置きが長くなりましたが、結果、今、何が自分にとって大事なのか考えてみました。

1.広く体験していくこと
2.深く体験していくこと
3.体験を表していくこと

大事なことはこの3つのように思えます。1.の「広く体験していく」とは、より行動的に自ら進んで幅広く体験していくことであり、2.の「深く体験していく」とは日々流れる時間の1秒1秒をより真摯に受け止めていくことです。そして3.の「体験を表していくこと」とは、人それぞれ違うでしょうが、今の私にとっては「社長業」のことです。

さて、頭の中では結果(行動指針)が出ました。次は行動が伴うか?という私にとっては重要な課題が出されたことになりますが、今年は自分で決めた「有言実行の年」ですので、紙にでも書いて常に忘れず所持し、念頭に置き日々を重ねたいと思います。