JR福知山線脱線事故について

JR福知山線脱線事故について各社マスコミなど色々と意見が飛び交っていますね。死者数も100人を超えました。とても悲惨な事故で、今生きている私としては、ただただ亡くなられたご冥福をお祈りするのみです。

事故事態について言わせてもらえば、誰が悪い、などというレベルの話ではないと思います。まず、多数の人が亡くなられた、という事実があります。悪い悪くないの話ではなく、原因の追究を進めるのはもちろんのこと、当たり前の話ですが、再発防止に向けての対策、同じ過ちを繰り返さないための体制作り、システム作りこそ重要かと思います。

JR西日本は2004年度は過去最高益だそうです。事故に経営が絡んでくるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、大いに関係があると私は思っています。危機回避のための施策、体制作りを行うのは「JR西日本」という組織であり、ひいては経営者の役割です。サービスの拡充を持って増益を目指すのは企業として当然のことですが、まずJRは「人命を預かっている」という第一前提を常に持ち、大きな社会的影響力を持っていることを自負し、慎重に経営にあたってもらいたいと生意気にも私は思ってます。

どうか、一人でも多くの方の命が救われますように。