音楽に関してはジャンルの好き嫌いはあれど、実はかなり雑食な私ではありますが、昨日ビリー・ジョエルの来日公演に行ってきました@東京ドーム。
うまい具合にいい席が取れ、アリーナ席でした。とてもラッキーです。
平日の19:00開演ということもあり、スーツ姿の方が多かったような。年代も30~40代が多く、僕はむしろ若い部類に入るような感じ。男女比は同じくらいでしょうか。幅広い年齢層と男女ともに人気があるって、さすがだなぁと思ったり。
公演内容、とても素晴らしかったです。米音楽界の大御所ということもあり、もっと淡々と演奏が進められていくかと思いきや・・・・と、とんでもない!!私は彼のことをひどく誤解していたようです。
彼は非常に自らの曲を楽しみ、熱唱し、ファンたちを喜ばせてくれました。あんなに気さくで、パフォーマンスも満点で、ぶっ通しで歌い続けることができる彼が57歳だなんて・・・信じられないです。ものすごいパワーの持ち主に思えます。
伸びやかで深みのある声、軽快でテンポもノリも良いピアノ、時にせつなく、時に激しく。自然体のなせる業。それらすべてがビリー・ジョエルなんだな、と。
ただ、途中から彼が座っている椅子がナショナルのジョーバに見えてきたのは私だけの秘密です。それくらい、身体全体を使っての演奏と熱唱ぶりで、本当に感動しました。
リアルに、本人の歌う「オネスティ」を聴いたときには自然と鳥肌が立ちましたが、アンコールでの「ピアノマン」はもう感無量。彼にしか歌えない歌、彼にしか演奏の出来ない曲。非常に雰囲気があり、素晴らしい以外の言葉が、浮かんできません。
いやー、音楽って本当にいいものですね。特にCDなどのメディアを通してではなくて、実際に空間をともにしてみると、それぞれの音楽(曲、演奏etc)の良さというものがビシビシと伝わってくるものです。