ワーナー・ホーム・ビデオ (2002/11/08)
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解説: 1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当てのないまま車を走らせ、やがて橋の上で事故を起こして川に転落する。見知らぬ海岸に流れ着いたピーターは、偶然通りかかった老人に助けられ、彼の住む町ローソンへとやって来る。事故のショックで記憶をなくしていたピーターだったが、町では第二次大戦に出征し行方不明になった町の英雄ルークと間違われ、大歓迎を受けるのだった……。
映画としてはいい映画だと思いますが、政治的な要素が加わってしまうと、いいとも悪いともなんとも言えなくなる部分もあり。他国なれど、その歴史を知る必要性を感じてしまいました。
古き良きアメリカ、という部分ではかなり良いです。もちろん古き良きアメリカを味わったことはありませんが、当時はこんな雰囲気だったのかなあ、と、少し憧れを抱く世界観があります。
最終的にはベタなエンディングかもしれませんが、それはそれで微笑ましく、温かい気持ちにさせてくれました。
コメディアンとしては最上級のジム・キャリー。シリアスな演技も捨てたものじゃないなあという印象を持ちましたが、演技や雰囲気・風貌がパンチにかけるように思えてしまうのは、コメディアンとしての彼ばかりを見てきたせいかもしれません。
