要らない本の整理術:読み終えた本は人にあげよう

 読み終えた本がたまってきた。ものすごく広い家で、多数の本棚があるのなら、読み終えた本でも収納していつまでもとっておきたいと思うに違いない。

 でも、うちは猛烈に狭いんだ。

 ということで、これらの本の処分方法を考えた。単に古本屋さんに売るのはなんだかもったいない気がする(二束三文にしかならないだろうし)。なんて考えていたら、ひらめいた。

 そっか、誰かにあげればいいんだ。

 それから、会社で本あげます的な話を言いふらして、要らない本をちょこちょこ持ってくるようにして、欲しい人は勝手に持っていって、なんていう風にした。起業本はあまり人気がないけれど、自己啓発本はやっぱりみんな興味があるようで、結構減りが早い。

 人にあげるとどういうことがあるかというと、本を読んでその人がなにか行動をすることにより得た有益な情報が自分にもたらされる可能性が高いってこと。不特定少数の人に間接的な影響を与えるよりも、特定少数の人に間接的もしくは直接的な影響を与えたほうが、もちろん自分への戻りも多いいんだ。案外喜ばれるし。

 今、なぜか本に飢えている。正しくは、情報に飢えている感じ。昔から空いた時間は何かしないと気がすまない人だったけれど、それが多少加速しているように思う。焦燥感みたいなもの+若干の向上意欲。そして読んだらアウトプットしておさらい。

 いつも雑学or自己啓発or経営本ばかりだけれど、たまには小説なんかも読もうと思う。