冬になるとやたらスノボスノボうるさい人たちが周りに数名ほどいる。
私はスポーツは全般的に観戦するのは好きでも実際にやるのは好きじゃない(剣道とテニス除く)。特に寒がりなので、寒くて混雑しまくりな場所にわざわざ滑り落ちに行きたいという気持ちが多少理解できないし、そもそも行ってもほとんど滑れやしないから楽しくないんだよね。ゲレンデが溶けるほど恋したいとも思わないし。
私から見れば頭が一部体育会系な彼らには、「ヘタだからね、行かないよ」というと「練習すれば上手くなるよ!」と言われ、「寒いからなー、わざわざ寒いところに行くのもね」というと「滑っていればむしろ暑い!」と言われる。「ただ滑り降りてるだけで、つまんねーし」と言えば「楽しいよ!」と言われる。きっぱり断り続けても、妙にしつこく勧誘される。しつこいね、君たち。
ここ数年の冬は毎年こんな感じだから、いつも「行く」といいつつ当日に居留守したり、「眠いから。じゃあね。」とドタキャンを決め込むことにしている。ちなみに居留守的な状態でドタキャンしたら、去年は仕返しに家のドアの前に植木鉢が置いてあった。すぐ誰だか気がついたよ。
それでも誘われるから、もう諦めた・・・というか閃いた。俺だけロッジに篭って別のことやってて、あいつらだけ滑らせりゃいいんじゃね?
ということで、今年は音楽スタジオつきなロッジというかペンションで、かつスキー場に近いところを探してみることに。オフシーズンの経営難を回避するためなのか、冬はスキー・スノボ客をターゲットにしているけれど、夏は合宿利用を目的としたペンション類でスタジオ併設しているところって、実は多いんだよね。
しつこい彼らも納得してくれたみたい。これでWIN-WIN。24時間レコーディングな日が送れるのは楽しそう。