人を判断したいなら直接会ってみるといい

ちょっとしたことで、かつて時代の寵児と持て囃された方に会って話を聞く機会に恵まれたわけですが、なんとまあこれまで持っていたイメージとは異なりました。やはりメディアなんて信用ならないな、と思う次第で。

いわば究極的に面倒くさがりな彼の性格そのものが、まさに時代に変革をもたらすようなスピード経営とその成功に繋がったことは間違いないのですが、そういう点で至極人間臭さを感じました。その点では非常に共感できる部分があったわけですが、その究極的な面倒くさがり感が、時に多くの人の誤解を招くこともあったんでしょうね。身も蓋もないことを言ってしまうから、損も得もある性格、と言ってしまえばその通りかも。

誰かに会うときに前情報を仕入れていたならば、自ずと偏見を持ってしまうのは仕方のないことかもしれない。これは、行ったことがない国の悪いことばかりを聞いたら、その国に行きたくなくなることに似ている。けれど、その情報の価値であったり真意というところは、結局のところ自分で体験してみないと本質は見えてこないもの。直感て大事ですよ。

それにしても「百聞は一見に如かず」とはよくいったものですね。
イメージ変わりました。