連休前半は北海道を放浪してました

GWの一週間前に札幌出張をしていた関係で、そのまま6日間ほど旅に出ておりました。

札幌、旭川、稚内、網走、釧路、そして函館という行程で、次の日にどこまで行くか、どこに泊まるかを前日の移動中に考える、という行程。北海道内の特急が一週間乗り放題、かつ指定席6回分まで取れるという素敵な切符を活用。

知らない街を歩いてみたい
どこか遠くに行きたい

そんな漂泊の思いは常日頃から止まず、どうしても遠くの知らない街を歩いてみたくなります。特段目的はありません。観光地ならば観光するのもいいと思いますし、そうでない街ならば、その街に住んでいる人の暮らしが少しでも味わえれば、それで満足です。その理由はわかりませんが、一種の現実逃避なのかもしれませんね。

私の一人旅で鉄則があるとするならば、計画をきっちり立てない、ということでしょうか。こう周ったほうが効率が良い、など極力考えません。それをきっちりやってしまうと、日常と変わらない、つまらない旅になってしまうような気がするのです。頭を使わずに、心の声に耳を傾け、心の赴くままに旅をする。それが楽しいんですね。

日常のほうは、心の声よりも頭で考えたことを優先するほかありません。本当にそれでいいのかな?と疑問を持てば、それは決して自分にとって良いことではありません。

こういう振り返りができているうちはいいけれど、そのうち振り返ることすらしなくなって、心の声がどんどん聞こえなくなって、心のないロボットみたいになるんですかね。そうなる前に、そういう状況を作り出している環境を変える必要があるんでしょうね。