二日酔いもすっかりなくなったところで、再度観光三昧なロンドン滞在三日目の日記。
分かるところまで時間でも入れてみたりして。
6:00
起床。かなりボーッとTVを見る。
7:30
またもやイングリッシュ・ブレックファースト!いやー、美味い。朝ごはんが美味く感じるのは旅の醍醐味かもしれない。
9:15
これまで泊まってたThe Harlingford Hotelは2泊の予約しか入れていなかったということもあり、次のHotelへと移動するためチェックアウト。スティーブから借りていたアコースティックギターをフロントに持っていったところ、フロントの黒人のお姉さんが「おー、それスティーブのね!」と気づいてくれたので説明する手間が省けた。というか、説明するとなったら英語でなんて言えばいいのか面倒だなぁと思っていたので、だいぶ助かりました。
外に出てしばらくしたらいきなり雨ドシャ降り!確かに曇っていたけれども、いきなり降るなよ!という感じ。が、15分もしたら・・・
嘘のように晴れてきた。路面は水浸し。
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さーて、ホテルどうするかな。まだチェックインには相当早いけれど行ってみようかな、などと考えながら、Russel Square駅付近をウロつく。郵便局みたいのがあったので、切手を買ってポストカードを日本に送付。切手ってStampって言うんだね。随分昔に習ったような気がするけど。
9:45
今日から2泊するホテル、The Thanet Hotelに到着。実は前日宿泊していたThe Harlingford Hotelから歩いて10分程度と、かなりの近距離だったりする。フロントでは素敵な英国紳士(日曜カジュアルバージョン)みたいなおじさんがお出迎え。
「先に荷物だけ預けたい」
と伝えたら、
「オッケー、無問題ね!」
とのこと。12:30頃には部屋の用意ができるという話だったので、とりあえず荷物だけ預けて12:30頃にまた来る旨を伝え、ホテルの外に出る。
で、ホテルの外に出てからスーツケース用のバンドをThe Harlingford Hotelに忘れたことを思い出し、再びThe Harlingford Hotelへ。
10:15
The Harlingford Hotelに到着。先ほどのフロントのお姉さんに「忘れ物しちゃったよ!」的なでたらめ英語を言って乗り切り、かぎをもらって泊まっていた部屋へ。バンドは僕の想定どおり、部屋に置いてありました。
去り際、お掃除のおばさんがとっても元気よく「おはよう!」と言ってくれたのだけれど、僕がチップを4ポンドもはずんだからなのか、それとも単にいい人だったのか、未だ分からず。もちろん、元気に返答しました。
10:30
両替所でトラベラーズチェック100ポンド分を現金化。一回現金から換えたものをまた現金に戻すなんて、なーんか不思議な感覚。
10:50
New Oxford St.にあった「COSTA」に入ってみる。んで、カプチーノを注文。サイズはMedio(たぶん中くらい)、£2.19。むむ、ここはスタバと違ってだいぶでかい!という印象。味もいい。
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しばらく「どーするかな」と考えたあげく、やはり向かうのは例の場所。
入り口の左脇と右脇に一応「灰皿」みたいなのがあるのでそこでタバコを吸ってたら、ちっちゃいガキんちょがゴミ箱めがけてゴミを”ポイッ”と投げ、ダッシュして戻っていきました。で、投げたゴミは当然のごとくゴミ箱に入ってない・・・。仕方ないのでゴミを拾い上げてゴミ箱に捨てたら、それを見ていた観光客(と思われる)白人のおばさんがすっごくいい笑顔で「Thank you!」と言ってくれ、なんだか嬉しかったです。
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大英博物館のグレートコートの天井。ラピュタみたい。グレートコートにはお土産売り場、カフェ、トイレがあるので休憩に最適。もちろん、警備は万全でセキュリティ面ではなんら心配ないです。
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リーディングルーム。日本ではこういう丸い形の図書館って見たことなかったので、その雰囲気に圧倒されました。まるでRPGの世界に入ったかのよう。
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説明書きをちゃんと読まなかったけれど、モアイ?アフリカっぽい顔ですね。
ドラクエとかFFとかロードス島戦記、ベルセルクあたりに出てきそうな武器類。これ、装飾すごいけれど、実際に戦闘で使われたことあるのかなあ?説明をちゃんと読んでメモっておくべきだった・・・。
そして他の何よりも説明書きをメモってこればよかったと思ったのが、これ。な、なんという素晴らしい表情でしょうか!!まさに恍惚。それに、素晴らしいドラえもんハンド。これを表現するには相当な技術とセンスが必要なはずです。うーん、いったい何なんだろう?知ってる方いらっしゃったら、是非教えてください。
その後、グレートコート内のお土産屋さんでお土産などを物色し、カフェテラスでオレンジジュースを飲んでぼーっとしてから、荷物を預けたThe Thanet Hotelに戻り、チェックイン。
The Thanet Hotelのエントランス。このあたりの建物はみんな入り口がこんな感じで、入り口のすぐ近くには半地下みたいのに降りる階段がついていました。
チェックイン後、部屋の内部を物色してからOxford Streetへ。さながら日本で言うところの渋谷・新宿という感じの繁華街で、デパート、洋服屋、CD屋など、なんでもあり。そして、人もたくさん。
ロンドンの変わりやすい天気対策はどうしたものか、などと考えながらCD屋を物色するも、特に面白いものもなく、ブラブラ。折り畳み傘くらい持っておいたほうがいいかな、ということでOxford Street沿いにあった老舗っぽい傘屋さんに入りました。
傘屋さんの店員さんが見た感じすーーーっごく英国紳士!めちゃくちゃかっこいいんです。で、傘屋さんはやはり老舗っぽくて、傘の他に杖を売ってました。£15(日本円で3000円くらい)の素敵な折りたたみ傘を選び、購入。買う前に店員さんが丁寧に傘を広げて見せてくれましたが、その仕草がかっこよすぎて、いつかこんな英国紳士になりたい、などと思ったりしました。いや、ほんとに。
Oxford Circusの駅から地下鉄Central Lineに乗車し、St.Pauls駅へ。
駅を降りてすぐに見えたのが昨日リバーボート上からも見えた印象深いセント・ポール大聖堂(St Paul’s Cathedral)の屋根。うーん、想像以上にデカい!ここにネルソン提督やナイチンゲールは葬られているそうです。チャールズ皇太子と故ダイアナ元皇太子妃が結婚式を挙げたのもここです。
真下からカメラに収めようと思っても、到底撮りきれない大きさでした。内部は撮影禁止ですので、外観を写真に撮ってから、£5を払って内部へ。
内部は非常に厳かなで、神々しい。足元をよく見ると墓石だったりして、名前が彫ってあったりする。英国では墓石を踏んでも祟りにはならないそうです。
で、このセント・ポール大聖堂には259段に及ぶなが~~~い階段がありまして、無理を承知でチャレンジしてみました。最初は「たいしたことないよな」と思いながらも、昇れば昇るほど・・・つらい。そして、階段も狭く、途中からは後戻りすることできず。ゼェゼェいいながら昇り続け・・・
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開けたのはこの景色。あまりいい天気ではなかったものの、眺めがよく、風が気持ちよく、テムズ川とロンドンが一望できて、無理して昇ってみてよかったです。・・・でも、降りるのも結構辛かったり。
セント・ポール大聖堂からHolbornまでは少し遠いけれど歩いていけそうな気もしたので、街や店を眺めるためにも歩いてみました。
都会的な街だけれども、見るもの全てが新鮮。
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このCurry’s digitalという電化製品屋さんをロンドンでは良く見かけました。値段は~~やはり日本のほうが安いみたい。もし購入したとしても電圧も違うので普通に使えません。
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なんか随分とモダンな感じのボーダフォンのお店。街中で携帯使ってる人多かったけれど、ロンドンには携帯電話の強盗も東京より多いみたいですね。
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途中でマクドナルドに入ってフィレオフィッシュのセットを注文して食べてみました。うーん、やっぱり日本と同じ。イギリスは日本とバーガーのサイズも同じですね。アメリカあたりの噂に聞く「スーパーサイズ」はありませんでした、たぶん。それとトイレを使ってみましたが、防犯用にしっかりと鍵がかかるようになってました。
本屋に入ってみて、ふと「ロンドンの人からしたら日本ってどんな国なんだろう??」と思い、旅行のガイドブックコーナーあたりを見てみましたが、日本は遠いからか人気がないからか・・・あまりガイドブックがない。ただ、日本の文化を紹介する「world cultures: japan」という本があったので、英語の勉強も兼ねて購入。読んでみたら結構細かく「日本の歴史」などが書いてあったりして非常に面白い。そしてやはり「日本人はtoo politeだ」ということが書いてありました・・・。
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街で見かけた日本食の「NOTO」。ジャパニーズ・スシですよ。働いている方は日本人風な韓国の方でした。値段はなかなか高かったのですが、ちょうどタイムセールの時間で、お客さんは入っていました。
以後、またもやTESCOに寄りお菓子やら食事、飲み物を買い、ホテルに戻って今日買った本を読み、テレビを見ました。channel4でやっていた番組「Big Brother」がすっごく面白い!!!なんちゅうプライバシーの無さだ・・・。かなり複雑な人間模様。日本で放送したら社会問題になること間違いなしです。。。ってか放送できないか。
今日こそPUB&LIVE!と思っていたのですが、ホテルに帰ってベッドの上に横になると一日の疲れがドーッと出て、外に出歩く元気も無く、そのままテレビ見ながら(電気もつけっ放しだった)爆睡したのでした。