3日目の朝、僕と友人は当初の予定通りMalaysiaからSingaporeに向かうことになった。クアラルンプールが嫌い、とかそういう理由じゃないんだけどね。
シンガポールへの移動にはAEROLINEを利用。友人が手配してくれていたのだ。ショッピングモールの”1UTAMA“から乗るんだけど、時間が空いたので朝食。
ピーナツサンド的なものと、ミロ。日本では子供の頃によく飲まされた感があるミロ、東南アジアではだいぶ人気のようで、マレーシアには普通の建物に入っているような綺麗系のお店(つまり屋台じゃないとこ)であればおおよそミロが置いてるっぽい。久々に飲むと結構美味しい。
AEROLINEは同乗者は華人が殆ど。5時間強乗り続けることもあり、席幅はややゆったり目で、乗り心地は快適。
で、乗ってしばらく進むと1UTAMAで買い求めたと思われるSUBWAYのサンドイッチが配れた。これまた普通に美味い。そして食後はミロorコーヒー。コーヒーはデフォルトで甘め設定。甘い飲み物が好きなのね。
マレーシアからシンガポールの道はというと、これは日本の高速道とほぼ変わらない。道とその周りはしっかり整備されているし、途中にパーキングエリア(サービスエリア)もあって休憩できる。トイレも綺麗だし、食べ物屋も充実しているし、おみやげまで売っている。
マレーシアとシンガポールの間には川が流れていて、その川の手前あたりに出入国の管理オフィスみたいなものがある。出国は簡単で、パスポート渡してハンコもらうだけ。
川を隔ててシンガポール。こっちの入国時には入国カードを記入する。国境だけあって、一応オフィスに銃を持った兵士みたいな人が数人立ってたりする。入国目的は特に聞かれず、入国のハンコをパスポートにもらって、入国カードは半券をもらう。これで入国完了。
ついたのはHarbor Frontというところ。港であり、セントーサ島との連絡口でもあるところ。
横浜の大桟橋みたいに、豪華?客船が停泊してたりする。こんな船で、どこか旅に出たいなあ。ちなみに船の上に見えるのは、セントーサ島とハーバーフロントを結ぶケーブルカー。
港も空港も同じ。忙しそうに人が行きかう。
その後、地下鉄でChina Townに移動。こっちのChina Townはマレーシアのそれとどのくらい違うものなのかってのが気になったので。
駅から外に出たら、ライク・ア・ディズニーランド。妙に西洋風な建物たち。でもその下に広がるのはアメ横風。アメ横風だけど、マレーシアのチャイナタウンにあった怪しさは殆どなく、パチモノを売っているわけでもなく、純粋にお土産がずらーっと売られている。完璧、観光地。
道を外れれば、お土産屋だけではなく飲食店もあるし、モスクもあるし、仏教のお寺もある。商用のオフィスビルも建ってる。中華街とモスクってすごく微妙な組み合わせに思えど、そうでもなくマッチしてる。うーん、これはなんとも表現しがたい。一言で言えば、カオス。
驚くべきは、やたら高層住宅が多い。で、ベランダがないもんだから洗濯物は竿みたいのが飛び出していてそれにぶら下がってる。映画で見たことがある風景。
シンガポールは妙に暑い。暑さの中、街中でなにやらゲームに興じる人々。麻雀ではなかったけど、何か不明。
その後は宿泊先のゲイランに移動。この街はすげえっ。宿が安く、飲食店も多い。ただし、繁華街で、日本で例えたら歌舞伎町強化版。男のパラダイスみたいな怪しさが満点に立ち込めている街なので女性は注意。つうか来ないほうがいい。見たのは喧嘩でダウンして警察呼ばれているのが1件、なにやら怪しい金品の取引数件、必死に逃げるインド系少年など。まあ酒も飲めるところなので治安は決して良いほうではないと思うけれど、さして危ない感じはしなかった。良い意味で、シンガポールの下町の雰囲気が楽しめる街だと思う。
食べ物は美味しいので、食べるところにはまず困らないことでしょう。














