グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
posted with amazlet on 06.11.23
佐々木 俊尚
文藝春秋
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題材が題材なだけに、興味深い本ではありましたが、特に目新しいと思えることはなく、勉強にはあまりなりませんでした(単に読む段階を間違えたとも言える・・・)。
結局のところ、少しだけ具体性に欠け、推測の域を超えられていないように思えます。(我侭をいえば)かなり難しいとは思いますが、たとえばGoogleに直接インタヴューをかけるなど、もう一歩踏み込んで欲しかったような。
但し、軽くさらっと読み通せる良さを持った本ですし、分かりやすくもあり、Googleのことを殆ど知らない方であったり、インターネットに関する知識がない方にとっても読みやすく構成されているのではないかと思います。
それにしても、Googleはどこに向かおうとしているのでしょうか。なんにせよ、単に傍観しているだけというのは嫌です。
