分かりやすく、読みやすく、とても勉強になりました。
これまで、各社の企業概要や経営理念にありがちな「社会に貢献するために~」といったことを目にして、私は個人的にこれはどうもピンとこなかったのですが、この本でとても腑に落ちが部分がありました。
「社会に貢献するために、良い商品を開発し、お客様に提供していく」ということと、逆に「良い商品を開発し、お客様に提供し喜んで頂くことが、社会にとっての貢献となる」という、この両方が大事なことなんだな、と。どちらかではなく、この両方が非常に大切なことです。
ロジカルであればそれでよいという風潮が吹き荒れる今の世の中だからこそ、心得というものを大事にしなければならないと思います。同時に、これを肝に銘じて、自社経営に活かしていければと考えております。
