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“堂島の龍”と呼ばれた伝説の男“桐生一馬”。そして、消えた100億円の鍵を握る少女“遥”。欲望と暴力の渦巻く巨大な歓楽街“神室町”を舞台に、愛・人情・裏切り、そして謎解きなど、さまざまな人間ドラマをバックに「人として生きることの意味」に気づいていく2人の物語。シナリオ監修に作家“馳星周”さん、声優陣には日本屈指の名優“渡哲也”さんをはじめとする名優&個性派を起用。現代日本の歓楽街の雰囲気を、細部まで徹底してこだわった“神室町”のリアリティにも注目。
もうそろそろ続編?の「龍が如く2」が発売される本作。Bestになって1980円で発売されていたので購入しプレイしてみました。
なんていうか、世界観・雰囲気がとてもリアルです。いや、リアルな893の人々がどうなのか知りませんが、特筆すべきは街と人物、アイテムの描写。街は明らかに「新宿」が舞台なのですが、実在の企業(ドン・キホーテ)がタイアップしているようで、ゲーム中の街にもドン・キホーテが登場したり、コンビニで売っているペットボトルの飲料などの体力回復アイテムが実在の商品だったりします。これがまた広告のはずなのに嫌味なく登場していて、逆にリアリティを出すのにピッタリ(笑。
ストリートファイト~街での移動~ムービーによるストーリー展開、といった、ごくシンプルな流れなのですが、本当に街を徘徊しているかのように色々と遊べるので、単調さを感じさせません。所持金が続く限りキャバクラ通いに没頭する893な生き方も良し、バッティングセンターでホームランを狙いまくる893な生き方も良し、地下カジノやスロット、UFOキャッチャーまであったりして、ストーリーを進めるよりもそっちにハマっちゃう人も多いんじゃないでしょうか。もちろん、ストーリーのほうも意外な展開があったりして、なかなか楽しめます。
アクション性の点では簡単すぎるかもしれませんが、技・動きの迫力と、ベンチ振り回したり日本刀振り回したりのアクションが見ていて飽きません。
個人的には久々にヒットした(面白かった)PS2ゲームでした。これは続編?の2も期待できますよ!
