ダ・ヴィンチ・コード(監督:ロン・ハワード)

ダ・ヴィンチ・コード コンプリート・ボックス(完全初回限定生産)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/11/03)
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ルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった。 (シネマトゥデイ)

 今更だけれど見てみたダ・ヴィンチ・コード。

 原作があまりにも有名になった作品、ということもあり、予備知識ありの状態で見てしまったので、あまり驚嘆するような場面もなく…。テーマ、ストーリーは興味深かった。

 でも、この作品は本当に映画にする意味があったんだろうか?原作を読んでいないのでなんともいえない部分も確かにあるが、扱うテーマがテーマなだけに、よりミステリアスに、謎が謎を呼ぶようなサスペンス・雰囲気・世界観をどこまで映画で表現できるか?という部分が見所だった。でも、それにしては短絡的(というよりは簡素)で、なんだか肩透かしを食らった感があった。つまり、サスペンスとしてはあま~い作品。その点だけ見たらつまらないです。

 あと目をひいた部分は、オドレイ・トトゥの雰囲気が変わったことくらい。