もし一緒に暮らす身近な家族の誰かが死んでしまうとき、どんな気分になって、自分はどんな風に接するんだろう?なんて自分に置き換えられる人にとっては感動モノな良い映画。
家族それぞれが大事にしている部分は異なれど、誰しもが家族を思っているわけです。そこが微笑ましくもあり、また悲しくもある。
印象的なシーンは、母親が娘の隠し事を見抜くシーン。あ、これはなんとなくわかるなあ、と。子が親に嘘を突き通そうとしても、そんなの簡単にバレてしまうものなんだ。どこの家庭だって同じだ。でも、その瞬間にこそ、家族の絆の強さを感じる場面でもあるわけで。
そんな、強い絆で結ばれている誰かが、自分のチームからいなくなってしまうということの喪失感を考えたら・・・やっぱり悲しいなあ。なんだかとても寂しいものだ。