ヒトラー暗殺計画の一つを描いた作品。主演はトム・クルーズ。
突っ込みどころはなんでドイツ語じゃなくて英語なの?っていうところで、それがこの作品の魅力の80%を奪っちゃってるんじゃないかなあ。興ざめなんですよ。
暗殺計画にしても、例えばこんな大それた計画を初見の人にペラペラ話していたり実際にしていたのかな?という疑問あり。敗戦ムードも漂い始めている時期だったから問題がなかったのか、それとも映画の「作り」の問題なのか・・・。
結局、史実が証明するように、1944年の7月にヒトラーは死んでいない。
この暗殺計画は、詰めの甘さが残った計画だった。前述の計画の機密性の低さのように、観ていて「何で?」という突っ込みどころは多く、その点をあえてこの映画で表現しているのなら上手いと思う。でも、そうでないのなら映画自体の作りがぬるい。そう考えてみれば、ヒトラー暗殺計画に関する予備知識の有り無しで面白さが変わる作品なんでしょうね。
ところで、ヒトラーの暗殺計画って実際のところ単独犯と組織的なものを合わせて少なくとも42回企てられたんだとか。42回も殺されかけて死なないってのはヒトラー自身が妙に悪運の強い男だったのか、それとも計画がイケてなかったのか、一体どちらなんだろう。
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