
早速ネタバレだが、主人公は前作の主人公の息子という設定。前作の公開が2000年だった。実際24年も経ってるのね。こういう作り方上手いなぁ(なにが)という印象はある。
話としてはグラディエーターなのでグラディエーターとローマ帝国以上の話はない。多分この映画は映像で楽しむ映画だと思う。特に戦争のシーンから始まるあたりは高く評価したい。死なない方が不思議な戦い方をしてるよね。史学の教授たちからコメントをもらいたいです。
ローマ皇帝って絶対権力者の印象があるかもしれないけれど、西洋史というかローマ史をなぞるとそうでもないことがよくわかるもので、ローマ皇帝の半数以上が暴力によってその座から引き摺り下ろされたり、この世からいなくなってるのよね。
力こそパワー、それを地でいくローマ帝国を味わいたいなら、外せない作品の一つでした。