そういえばご報告していなかったかもしれませんが、社長であるのにも関わらず僕はまだ某IT企業勤務の社員でもあるのです。で、そのIT企業においてこれまでいわゆる「エンジニア」として勤務していたわけですが、3/31をもって「営業」に転向しました。
転向の理由はいろいろあるわけですが、既に社長でもあるわけで、将来の方向性としては営業のほうが適している、というのが一番の理由です。
かれこれ技術職を6年くらいでしょうか、続けてきたのですが、技術に未練はなかったりします。そもそも技術職で一生やっていこう、と思っていなかったということもありますし、技術職を続けたままの10年後の自分、というものが想像できないからでもあります。
まあ、飽きっぽい性格の僕としては皆さんに理由を伝えるときは「技術飽きた」、というのが一番妥当な回答かもしれませんので、相手が悪い気をしないようであれば(相手がエンジニアでない場合は)そのように回答しています。
技術職として多くを経験しましたが、振り返ってみると「やればできる」という一言につきます。どんなテクニカルな案件だろうと、どんな無茶な納期だろうと「やる」と決めて「やる」、もしくは「やらざるを得ない」状況になれば、やってしまえるものです。徹夜でなんとかやり遂げた!という経験はものすごく多いです。エンジニアとして問題解決能力やそのプロセスについては充分身につけることができたし、社長業にもそれは活かせるものだと思います。
結果、これまでのエンジニアとしての経験は無駄にならない。そう思っています。