いやぁ、この季節、中華まんが美味しい季節ですね。それと関係あるにはあるのですが、今日、色々と三国志関連のウェブサイトを見ていて、ふと饅頭の由来に行き当たりました。これはこれで、なかなか面白いものでした。
語源由来辞典によれば、
まんじゅうの漢字「饅頭」は、漢語「饅頭(まんとう)」の借用語で、「頭」を「じゅう」と唐音読みして「まんじゅう」となった。
まんじゅうの起源は中国にあり、『諸葛孔明(しよかつこうめい)』が南征した際、川の神に人身御供として人の頭を捧げれば鎮まるという風習を改めるため、羊や豚の肉を小麦粉で作った皮でくるんだものを人頭に見立て、神に捧げたことに由来するといわれる。
当初は、蛮人の頭の意味から「蛮頭(まんとう)」が用いられていたが、祭壇に供えた後、それを食べるようになったことから、「饅」の字が当てられ「饅頭」になった。
とのこと。本当に孔明の逸話が由来かどうかは分かりませんが、元々「頭」に似せて作ったところから「饅頭」という文字には「頭」の字があるんですね。(Wikipediaにも同様のエントリがありました)
これからは、饅頭を食べるときに人の頭を想像して食べてみてくださいね。(イヤダ