ちょっとしか見ていないが、日テレで映画”101”がやっていた。日本で言うところの「101匹ワンちゃん」というやつだ。
ワンちゃんだなんて、よく考えてみたら可笑しい。猫だったら101匹ニャンちゃんだったのだろうか。
それはさておき、映画の舞台となっているのはロンドンのようで、トラファルガースクエア(Trafalgar Square)やグリーンパーク(ハイドパークかも)、それにロンドンの町並みが映っていた。
私は実質たったの4日間しか滞在していないロンドン。でも、私にとっては特別な場所だ。映画を通して、美しい町並みや、朝の澄んだ空気、雨上がりの路面などが思い出される。
きっと、一度しか滞在していない街、それにまつわる思い出は、私の中で美化されているんだろう。そこに生活してみれば、また違った見え方があるように思う。
そう考えると、私にとって都内にはそういった「美化されている場所」のようなところは、うーん、ない。理由はわからないが、どこも美化されていない。具体的に、ここに住んでみたいなあ、という場所が都内にはないのだ。どこも良し悪しのような気がしてしまう。なんでだろう。
たしか今年はマンションの契約更新の年だった。更新してしまうとかれこれ5年目に突入することになる。そろそろ引っ越したい。でも、どこに??思い当たらない。ロンドンには住みたいが、現実的に考えると無謀すぎる。
ということで、「ここに住んでみたい」という場所に出会うため、明日はどこか街に出ることにした。