トイレに閉じ込められた男の話。

 実は先日こんなことがあった。

  1. 眠る前だからトイレに行った。
  2. トイレの前には洗濯物を干すやつがあったんだ。
  3. トイレに入った。
  4. ガシャン。何の音?
  5. トイレおわり
  6. あ、あ、あれ??扉開かねぇeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!

 ということで、洗濯物を干すやつが扉側に倒れてきたせいで扉が開かなくて本格的に閉じ込められたのだった。どんなに頑張っても開かない。念じてもヒラケゴマしない。

 その時、冷静に考えた脱出手段は3つ。

  • 扉を蹴破る
  • わずかな隙間から手を伸ばして障害を取り除く
  • 助けを待つ

 まずトイレでは死にたくない。蹴破るのは器物損壊で怒られるから最終手段、待っててもきっと助けはこない。選択肢は他に無いという理由で、扉の下にあるわずかな隙間から死ぬ気になって手を伸ばし、20分かけて障害物を傾けて、ちょっと開いた扉の隙間に必死になって身体を潜り込ませ、なんとか脱出に成功した。脱出した直後にはロッキーがボロボロになりながらも勝利したときに流れるテーマ曲が頭の中に流れたんだ。自分はどんだけハッピー野郎なんだろうか。

 なんにしても、くだらないことには違いない。

 教訓

  • 扉の前にモノは置くな
  • いつも携帯を持ち歩こう
  • 早く家族を作ろう