先日同僚たちと飲んでいて、どういった理由か忘れたけれど、自分の出身地を夜中に徘徊するツアーをやろう!てなことになった。誰しもが自分の地元にはそれ相応の愛着があって、うちの地元は凄いんだぜ!と自信満々。
都民の僕はチート級なので省略され、一番ヤバそうな「瀬谷」がこの企画の最初の地となったわけだけれど、最初にしてこの企画の終焉の地でもあったわけですよ。
僕の瀬谷のイメージはアレゲな感じで、
- 横浜のはずれなので横浜出身と言ってはいけない。むしろ海老名出身のほうが通じると思う。
- 前に駅に「聖闘士瀬谷」と書かれたポスターが貼ってあったのを見て、ヤバみを感じた。
- 田舎町にあるようなシャッター街があった。
みたいな感じであり、期待してなかったんだ。
まず駅。「現状では上り線のみにある待避線を下り線にも設けて4線化させる工事」の最中なんだとか。特段面白みがあるわけでもなく、普通の駅だと思う。
瀬谷銀座。なんとか銀座ってのはどこにでもあるね。かつては賑わっていた感じ。今は寂しい限り。場末のスナックが数件立ち並ぶが、そんなに多くない。
瀬谷交通。タクシーの会社らしいけれど自転車置き場だよねこれ。看板だけなのか、事務所が奥にあるのか謎。特に調べようとも思わない。
待ち合わせ場所に使われた焼き鳥屋「駅」。値段は安い。味も良い。コストパフォーマンスはかなりいい。お店はそんなに広くない。で、悪いところは店員さんの態度。同僚いわく「いやー、シャイなんでしょ」「瀬谷は絶滅したヤンキーみたいのとかガラが悪い連中がいまだにいるから、そういうヤツばっかり相手にしててひねくれてるんじゃないの?」だとか。ほんとかよ。ちなみにこのお店、お店で働くスタッフと店長さんを募集してました。
瀬谷駅前名店街なる昭和レトロなアーケードタイプの商店街がある。シャッター街かと思いきや、意外とお店はまだやってたりするんだよね。このおもちゃ屋さんもむかーしからあるんだとか。この一角は保存すべき。昭和大好き。
バッスル。いざかやさん。同僚が「ここ、ガールズバーのハシリだよ」と言っていた。絶対嘘だ。つぶれたんだか営業時間が終了してたんだか分からない。
以上で瀬谷の深夜案内は終了。これだけ?と詰め寄られて向かった先が隣の駅の大和。もうこの時点でご当地自慢企画は破綻している。
ドルフィン。いわゆるキャバクラらしい。らしい、というのはお店にすら入っていない。というよりは満員でお断りされたみたい。階段の屋根のビニールのはげ具合を同僚Hくんが「原爆ドーム」と表現していたが、その表現はいろんな意味でまずいと思う。瀬谷出身の同僚Aくんは「外見ダメだけど中はすげぇんだって、マジで!」と言い張る。もちろん信用しない。
で、夜2:00頃。こんな時間にネタ切れして、これからどうするのよ?と瀬谷出身の同僚Aくんに詰め寄るがたじろぐだけで明確な回答は得られず。みんなで相談した結果、別の同僚Tくんの地元である「戸塚」に行くことに。戸塚であればラウンドワンもあるから時間つぶしできるっしょ!というアイデア。
あとは戸塚で面白そうなところがあるというので行ってみたのが、これ。
居酒屋メイド倶楽部「Fancy Cat」。こういうところ、入るの2回目だ(このメンバーでは初)。5周年イベントだったみたいで、スーパーサイヤ人とフリーザ様とチャオズがいた。いや、リアルに。お店は満員な感じで、大きなお友達がたくさんいた。24:00以降はお酒は出せないけれど持込OKらしい。大きなお友達たちは酔っ払っていた。一人でDSやってる方もいた。銀魂が大好き!とお話してくれたお姉さんはスタイル抜群の美人さんだった。地元の人が集まるだけではなく、遠くからいらっしゃる大きなお友達が多いみたい。僕らを見たお姉さんに「肉食系が集まっちゃって、こういうお店はじめてですか?」と言われた。このメンバーだとアニメ&漫画ネタについていけるの俺だけだわ、ということを知って、改めて自分の中途半端さを実感した。お店で映されていたDVDは、クリリンがタンバリンに殺されたあとのシーンだった。個人的には、最近のアニメだとB型H系は面白いと思う。
最終的にはラウンドワンでこれまた中途半端に卓球とビリボーをやって終了。
グダグダ感が良い思い出を作りました。







