自分的2010年の5大ニュースを公開してみる

Time For Change

もう年が明けて2011年。でも2010年末に一年の振り返りをしていなかったから、改めて振り返って自分的5大ニュースを発表してみるのだけれど、これ、殆どの人にとってはどうでもいい内容だと思う。自分まとめ的な内容ですよ。

第5位 「自分刷新会議」

お金の使い方を改めて、デフレ時代にあわせることにした。その結果はというと効果が相当に出ていて、今まで本当に無駄だったなあという所感。当たり前のことを当たり前に実行して、インフレ/デフレ関係なく、キャッシュフロー経営を続けましょうってことで。

第4位 「ワレ最北ノ地ニ到達ス」

単純に北海道を6日間かけてウロウロしてただけ、とか言わないで。地元の方には悪いけれど「最北」というキーワードしか思いつかない稚内に行って「わっかなうい」とtwitterでつぶやいて見事にスルーされたこととか(でも稚内は開けた海と空が最高に綺麗だった)、最初の日が風邪で体調最悪、その後移動しながら徐々に体調を治していくHow toみたいなものとか、ノルウェイの森のレイコさんを彷彿とする?ラーメンな街旭川とか、港町ならではの美しさを持ちつつ若干寂れた釧路の町並み、あとは一人で我が家の先祖代々の墓参りをした函館とか、そんな北海道周遊の旅路だった。北海道はかつては鉄道王国で、今や廃線となった路線も相当にあるんだけれど、それでも主要都市はしっかりと鉄道網で繋がっている。北海道を完全に満喫したいのであれば、鉄道+車で1ヶ月以上滞在するのが良いんじゃないかな。とにもかくにも広すぎるんだ、あの島。

第3位 「熊野の山に神を見た日」

これはエントリを書いていなかったので写真をいくつか載せてみる。

熊野古道

熊野那智大社

熊野古道

内容的には、大阪出張している同僚に何人かで会いに行って京都観光した後で、私は夏休みに突入し、熊野古道を歩き(後述)、南紀白浜を満喫し、紀勢本線で紀伊半島をぐるっと巡り、そのまま東海地方から秘境駅だらけの飯田線で北上し、小海線に乗って軽井沢に行きペンションに一人宿泊して帰ってきたという1週間くらいの行き当たりばったり鉄道旅行だった。霊験あらたかな熊野古道~熊野本宮大社には是非とも行ってみたいと思っていたんだ。

熊野に行って分かった・・というより感じたことはたくさんあった。その中で最も大きなものは、熊野古道を一人歩き、熊野の山々を眺めながら、その神々しさに「神」を感じたこと。・・・はい私、別に信心深くもないし、オカルト好きでもなんでもないのですが、あの山深さは、なんとなくそんなものを感じさせる何かが満ちている気がしてならないのです。別に変なものを見たとか変なものを食べてラリってたとか、そんなものじゃないんだ。行ってみて山深くまで入って一人で歩いてみないと分からない、説明しようがない何かがある。もしくはボキャブラリーが足りないか、頭の部品が足りない。

あと熊野詣は「生きながらに、死んで浄土に生まれ変わって成仏し、そして、再び現世に帰っていく」という行程そのものだった。本当に、これを身をもって感じられる。生まれ変わったとかそんなんじゃなくて、一度死ぬ感じはあるわけで。特に雲取越えは相当にヤバい。何がヤバいって、これまた歩いて頂かないことには分からないと思う。挙句、ここではスズメバチに追いかけられます。夏場はオススメしませぬ。

第2位 「思い立ったら即行動で20数年ぶりの富士山ナイトハイク」

苦しさを乗り越えたい、という想いから実に小学校ぶりにチャレンジした富士登山。自然の素晴らしさと厳しさ、やればできるじゃんという達成感、ヤマンバはいるけれど山ガールって言える女子は一体どこにいるんだ?という疑問、頂上で同僚の妹さんに会うという奇遇も含め、毎年気晴らしと体力づくりとチャレンジ精神を忘れないためにも継続したほうがいいんじゃないかと思うイベントでした。今年も夏に登るよ。

第1位 「会社の隣の病院に緊急入院⇒手術⇒そのまま一週間弱入院」

やはり第1位はこれ。これはこれで貴重な経験をさせてもらったわけです。頭で理解していることは身体で感じてみて初めて確信に変わるもの。激痛に長時間耐えるということはもの凄く辛いもの。痛みって、もうどうにもならない。よく「死なせてくれ」とか「楽にしてくれ」なんていう台詞をどこかで見たりするけれど、あれは案外本当のことなのかもしれないな、と今となっては思うし、麻酔を考えた人を尊敬して止みません。人間、いずれ死ぬにせよ、まずは健康第一ってことを身をもって知った次第にございます。

・・・と、振り返ってみると結構色々やった年なんだなとも思うし、全然何も成し遂げてないじゃん、とも思う。ただチャレンジ精神(もしくは無謀さ)だけは忘れていないみたいだから、そこは評価してあげたいなと。残念だったのは毎年2カ国は行けていた海外に、2010年は行けていないこと。

今年はさらに真摯に、色々と挑戦しつつ、日々良い方向に変化したいと思う。