大宮にあるんだねってぐらい鉄道博物館のことを知らなかったんだけど、十分楽しめた。
鉄ヲタの世界は広く、僕はといえばもともと「乗り鉄」であって「車両鉄」ではない。だから車両についての知識も一般レベルだし、興味もそれなりだったんだが、今日は結果として車両鉄の人の気持ちも分かった気がする。ほんのすこしだけ。
その理由は展示物と展示方法にあると思うんだ。
メインエントランスから入り左に進むとヒストリーゾーンとなる。このヒストリーゾーンの最初は明治初期の汽車が展示されていて、奥に進むに連れて大正、昭和へと時代が新しくなる。この古きから新しきへの流れにおいて、技術革新を目の当たりにできるところが、ちょっと感動的なんだ。あと車両の中から駅名を見ることができるように工夫されているところもポイント高め。
そして最後にはとうとう0系の新幹線が登場。ここで結構感無量。あー、新幹線さんカッコよ過ぎるだろうよ。
あと感心したのはランチトレインが設置されていたところ。今日は時間が遅かったから閉店していたけれど、駅弁を購入してランチトレインの中で食べられるようになっている。食事スペースの確保と鉄道博物館ならではのコアコンピタンスを発揮。企画した人すごい。関心。
結局思ってた以上に広くて全部周りきれなかった。
大きなお友達から小さなお友達まで幅広く楽しめる博物館だね。オススメでーす。
