俺の平成がもうすぐ終わる。みんなの平成がもうすぐ終わる。
有権者諸君にとって、平成とはどのような時代であっただろうか?我輩にとっては黒歴史そのものが平成だった。平成とは、学生の時代であり、フリーターの時代であり、ヒラ社員の時代であり、経営者の時代であり、個人事業主の時代でもあった。まあ俺だいたい後半は働いてたよね。歳がわかるよね。
平成の始めの頃になりたかった自分と今の自分。その姿は合致しているだろうか?はー、そんなのぶっちゃけ覚えてないっす。
そもそもなりたい自分てあったかなと思い出せば、小学校の卒業アルバムに「ふつうの人間になりたい」とか書いてたわけですよ。なんだよふつうの人間って!!そして私はいまもふつうの人間に慣れていない気がします。目標は達成できていない。イチローとは大違い。
今となってはすっかりインターネッツ老人会にも所属している。199X年。地球は滅びなかったがインターネッツには相当深く入り込んでいた。具体的には日本海溝であり、UGTOPである。あの頃のアンダーグラウンドな雰囲気好きだったな。アングラで検索したら釣りのホームページ出てきたりね。そしてその頃に獲得したスーパハカーなスキルが、いまはコンサルタントとして役立っていない。全く役に立っていないのだ。
そして平成はポップだった。ポップを前提としてハードコアを混ぜ、グランジしてシューゲイザーであった私は、ジャンルとしてはポコアを称する次世代ミュージックをやっていたが鳴かず飛ばずだったな。唯一の思い出はDragon Ashのボンボンと肩を組んだり、ヌードルスの実メンバーに賞賛されたり、今は亡き横浜CLUB24でレギュラー出演したり、川崎クラブチッタで2回ほど対バンやったことくらいか。最もな黒歴史は自分のインディーズレーベル立ち上げたが、もうこれは闇に葬る。
そして平成といえば旅である。城郭巡りで日本津々浦々、海外ボチボチ。やはり海外の一人旅はUK一人旅×2が未だに良い思い出である。2回しか行ってないのにね。国内ではいろいろあるが、熊野古道で疲れの影響で神を感じたことかしら。
さて令和はどうするか。小学校の頃、担任の高木先生に「君たちは3つの時代を生きられる世代だと思う」ということを言われたのを未だに覚えている。そしてそれは達成した。私はあともう一つの時代を生きたいなと思う。それが何年後なのかはわからないが。
なので令和はサスティナビリティを重視する時代にしたい。たぶん明日にはそのこともすっかり忘れてるけどね。