リメイク版オホーツクに消ゆを完走した

リメイク版の「オホーツクに消ゆ」を完走した。

「オホーツクに消ゆ」というゲームの説明が必要かは知らないが、もともとパソコン版が1984年、ファミコン版が1987年にリリースされた、かの堀井雄二氏によるアドベンチャーゲームである。

殺人事件の捜査のために北海道の各地を転々とするストーリーや、一度聴いたら心に残り続けるBGMなど、一度プレイした者ならば、その感動をずっと忘れない作品でもある。

私は特にゲエセン上野氏による作曲のBGMが大のお気に入りで、ちょうど新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団によるコンサートが行われること、そのテーマがオホーツクに消ゆだと知り、即時チケットを手配していた最中で発売を知ったので、これもなにかの巡り合わせなんだろうかと思ったり。

リメイクは単なるリメイクではなく、追加エピソードも含めて完成度の高い作品に仕上がっていた。原作に忠実でもあり、今の時勢に合わせた内容にもなっていて、パッケージ版の値段もリメイクにしては高いと思いつつも、クリア後の感想としてはお値段以上な内容だったなぁ、と感慨深くもある。

なんにしても北海道を周遊したくなる良作。聖地巡礼するのもよし、カニ三昧するのも良しで、この秋にでも北海道に行きたいなあ。