今日のうちに帰りたい、という感じに気持ちが焦り、ろくに寄り道もせずに帰京した四日目の日記。
行きの電車でどうしても気になってしまったのが「安土」と「関が原」駅。歴史好きにはどちらの響きもたまらない。結局、安土はなにもなさそうだったので関が原で下車することに。
関ヶ原駅。こじんまりとした雰囲気。駅の周りは本当になんにもない。有名な古戦場なのにどうして?という疑問をふと持ったけれど、考えてみれば野戦が行われるようなところはもともと人が住んでいないようなド田舎に違いなく、なにもなくて当たり前なんだろうね。
関が原の戦死者の首級塚。あんまり幽霊とか怨霊とかそういうの信じないけれど、なんていうかねぇ、木の根っこのうねり方とかその神社の妙な気配みたいなものがあって、正直言って長居したくない場所だった。夜に行ったら見ちゃいけないものが見えちゃうかもしれないよ。
その後、関が原の資料館に立ち寄って、関が原の合戦の各軍の動きとか勉強して、島津軍すげーな、と思いつつもなぜか石田三成の旗印でもある「大一大万大吉」と書かれた湯のみなどをお土産に購入。
その後はひたすら移動。死にそうなくらい東海道線の旅。結局19時くらいに品川について夜ご飯たべて帰宅。疲れて爆睡したのだった。

