タイ出張な日々 – DAY3 – Thailandについて考える

 海外出張時に困ること。

 日本のように通信カードが使えない環境であること。ホテルでないとネットにつながらない環境。これが思っていた以上に不便。

 夜は飲むか仕事のメールチェックをする⇒朝は早いのループで睡眠時間がどんどん削られていく感覚。これを1か月続けたら、メールチェックしなくなるか、眠らない身体が出来上がるか、過労死するかのどちらかです。

 てな感じに仕事はほぼ終わり待機状態。客先常駐な気分というかその通りなわけで。何もできないのはだいぶ辛いが、その分色々と考える時間があるのと、たくさんお客さんの話を聞けたことと、お客さん環境を見せてもらったことでとても勉強になった。

 タイにいると感じること。雇用創出の面や地域経済への貢献の面、観光収入なども含めて、ジャパンマネーはある意味偉大なのかもしれないということ。いわゆる先進諸国が貿易・観光においてもっとこの国でお金を落とせば、この国はどんどん発展していくんだろうね。そしていずれはタイも経済力の面において日本と対等なレベルになるんだろう。貧富の差があれど教育水準の高いこの国は、いずれアジアで日本や中国と肩を並べるか、それを超える時が来るかもしれない。それは嬉しいようで、悲しいような。

 なんだろう、この国にいるとお金について考えてしまうんだ。物価安いから。

 となると、結局自分もタイで王さま気分を味わいたいんだなあ。世の中金なのかな。この「微笑みの国」ことタイがもっと経済力をつけたとき、タイの人が持つ微笑みだけは消えてほしくないとは思うけれど。

 ちなみにタイの失業率は驚くことに1.4~1.8%程度(2008年~2009年)。