HotelのBookingを専門にやっている現地の会社に手配をお願いし、無事に予約できました。
B&B(Bed & Breakfast)、少し小さめでCost Performanceの良さそうなHotelにしました。
今にも落ちて来そうな空の下で
HotelのBookingを専門にやっている現地の会社に手配をお願いし、無事に予約できました。
B&B(Bed & Breakfast)、少し小さめでCost Performanceの良さそうなHotelにしました。
先日申し込んだHotelは満員で予約できず。値段と場所と口コミ情報などから判断して、また別のHotelに申し込んでみました。
現地(ロンドン)でも携帯使いたいんです。
電話を使う・・・というよりは、i-modeを使いたいので。
ということで、海外対応している携帯電話を借りようというお話。
相変わらず唐突ですが、今月22日~27日の間、United Kingdom of Great Britain & Northern Ireland(イギリス)に行くことにしました。4泊6日、一人旅@Londonです。
11/13と11/14のたった二日間だけれど、社員旅行で沖縄にいってきました。行きたいところベスト10に入っていたけれどいまだ未踏の地であった沖縄。まさか社員旅行でしかも一泊二日の強行スケジュールで行くとは思いもよらず・・・。
沖縄はとても11月とは思えない陽気でした。風は涼しいけれど、太陽があきらかに近い!日差しがとっても強く、東京の夏の日差しとあまり変わらず、まぶしくてサングラスでもかけたい気分でした。
色々見て回ったりしたけれど、沖縄は光と影がある場所だなあ、と。
日本唯一(他には硫黄島もあるけれど)の本土決戦の場であり、20万人とも言われる多くの犠牲者が眠る沖縄の戦争はまだ終わっていないのかなあと嘉手納基地の塀を見て思いました。基地があまりにも大きすぎる。かといって不景気な沖縄にとっては基地収入というのは(税政においても民間においても)とても大きく、一様に米軍は出て行け!と声高々には言えない。それが私の感じた沖縄の影の部分。ひめゆりの塔では資料館を見ることが出来ませんでした。心が痛いからです。入り口のところで一輪花を買い、黙祷しました。
光の部分。沖縄には沖縄文化がある!日本のどの地でも沖縄のような文化が味わえれば・・・と思いました。非常に文化色の強い土地柄であり、まるで日本とは思えない遠く異国に旅に来た気分を味わえる。底抜けな陽気さを感じる清々しい気候と、躍動感溢れるエイサーと三線の音。そして美味しい食べものたちととっても難しい言葉。光の部分全てをとって声高々に「沖縄サイコー!」と言える土地です。
もっともっと沖縄を知りたいし、もっと沖縄に深くかかわりたい!と思ったので(地元の人に言わせれば観光用のおもちゃなのかもしれないけれど)「カンカラ三線」をお土産で買ってきました。クンクンシーなるギターでいうところのTAB譜に戸惑いながらも、なんとか弾きこなせそう。1~2曲歌いながら弾けるようになったら、本物の蛇皮の三線を購入しようと思います。
また絶対行くぞ~!