ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルク
ジャンヌ・ダルク

posted with amazlet on 06.12.04
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/09/27)
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解説: リュック・ベッソン監督がフランス歴史上名高い少女、ジャンヌ・ダルクの悲劇を描いたスペクタル・ロマン。フランス救国の英雄と謳われながらも、聖処女、狂人、魔女とさまざまに囁かれてきたジャンヌを、ベッソンが独自の解釈で捉える。ミラ・ジョボヴィッチ、ジョン・マルコビッチ、ダスティン・ホフマン共演。百年戦争下のフランス。英国軍に両親を殺され、親戚のもとに引き取られたジャンヌ。ある日教会で神の声を聞いた彼女は、自分が神の使者であると確信する。やがて成長した彼女は、王太子に認められフランス軍を指揮。彼女の存在で軍は息を吹き返し、闘いは奇跡的な勝利を収めるが…。

 こ、これは・・・単なる歴史モノかと思いきや、なかなかの想定外。意表を突かれたのはいいとして・・・

 なぜフランス人が英語なのだ!!!!
 フォロ~ミ~~って、ヲイ!!!!
 これはちょっと許せない。いや、とても許せない。

 それはさておき、結局ベッソンくんは一体何が表現したかったか、どうも分かりませんでした。単なる歴史モノでは終わらず、よりジャンヌという一人の女の子の人間性であったり生々しさにスポットを当てたとしても、狙いすぎたんじゃないのかな・・・と思ったり。

 ただ、その狙いがどこか途方もない方向に飛んでいっているような気がして、それはそれで面白いとも言えます。

 そう考えると、もっとB級、C級の配役で良かったんじゃないかなあ。