淡々とした空気、乾いた空気と、とても不思議な会話のテンポ。感傷もないし絶望もないけれど、微かに温かい気持ちになれるのが監督やるなぁーってところ。
災難にあったタイミングが、もっと前でももっと後でも悲劇になるところ。記憶をなくすことで、再生していくなんてとても皮肉なことだけれど、人生はそんな絶妙なタイミングて紡がれていっているのかも。
唐突にあらわれる寿司やクレイジーケンバンドの曲。この雰囲気、日本人なら好きになる人が多いだろうね。
アミューズソフトエンタテインメント (2003/09/26)
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