妖怪「枕返し」の巻

 今朝起きたら携帯電話が見当たらなかった。というか、家では眼鏡かけていたりするのだけれど、それすらも見つからない。

 メガネどこどこ~

 その姿はまるで某汎用ネコ型決戦兵器の漫画に出てくる「ダメ人間」みたいな有様だったに違いない。眼鏡をかけていないダメ太くんは、目が数字の「3」で表現される。まあそんなことはどうでもいいのだけれど、しばらくして、僕は異変に気がついた。

 逆じゃん。

 そう、昨日眠りについた時と、今朝目を覚ました時とでは頭(枕)の位置が明らかに逆。頭の位置が足で、足の位置が頭。これを真逆という。なので、眠るときに頭付近に置いた眼鏡も携帯も見つからなかったのでした。

 無事に眼鏡と携帯電話を発掘してハッピーエンド。

 なわけがない。なんで逆になっていたのか気になる。夜中は目を覚ましていないし、誰かがいるわけでもない。となると・・・

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こいつ(妖怪枕返し)の仕業ってことにするしかない。

※写真は”輝の窓”さんのものです。