早起きしすぎたので、tumblrから拾ったネタをベースに書いてみる。
No.1にならなくてもいいって歌詞の、某おっさんアイドルグループの有名な歌がある。あれって考えてみれば某党のバカ大臣が言ってた「一番じゃなきゃダメなんですか」ってのと同じ理屈じゃないですかね。もしかしたら、彼女の発言はおっさんたちの歌が元ネタなのかもしれない。
元々僕ら個々がOnly Oneだってのは当たり前のことで、尊重されなければならない大切なこと。でもだからってNo.1にならなくてもいいってのは間違いで、それは諦めちゃった人の甘えでしかないと思うんだ。
確かにどんな分野でさえナンバーワンになるのは非常に難しいし、上には上がいることなんてざらだし、そもそも何を持ってナンバーワンとするのかもよく分からないことさえあるし、ナンバーワンじゃなきゃダメな理由なんてない。
でも、ナンバーワンを目指さなければならない理由はあるんだ。それは、人は死というゴールに向かって後ろ向きに生きているんじゃなくて、常に明日に向かって生きているから。日々は過ぎるものじゃなくて送るものだから。結果として死に至るだけで、そもそも僕らは死ぬために生きているんじゃない。違うかな?
ナンバーワンを目指すことってのは、前に進むという姿勢を表すこと。昨日の自分よりも今日の自分が成長することを願い、強く生きること。これはオンリーワンであることと同じくらい、人が生き抜くうえで大切なことなんじゃないだろうか。
人生を謳歌したいのなら、最初からナンバーワンを捨てて安定した暮らしを望むんじゃなくて、日々精一杯の向上心をもって物事に取り組み、その最終的な結果として安息を得て、「ああ、楽しい人生だった。もうやり残したことない、んじゃこれでお終い、じゃーまたねー」とか言って死んでいきたいものですよ。
とか言いながら体たらくな暮らしが大好きだから困る。
