上海にて思うこと

ただいま上海におります。中国・上海は二度目の訪問で、両方とも仕事でございます。

上海に来て思うことは、日本人が考えている以上に中国の方は親切だということと、この国の「ある種、良い意味での傍若無人さ」というものは、この国の原動力でもあるんだろうな、ということ。あとは天気予報が非常に当てにならない。強い風を伴う雷雨という予報だけれど、雨が降っていない時間のほうが長い。完全に亜熱帯気候で、スコールが激しい。

商魂たくましく、エネルギーに満ち溢れるアジア諸国を感じるたびに、日本は本当にいまのままでいいのか?不安になる。成熟した社会と自らいいつつも、風前のともしびのようにも思えてしまう。なんとかしなくてはならないが、どうやってなんとかできるか具体的なアイデアがある状態でもない。なんとかしなきゃ。

僕もいずれシンガポールあたりに赴任してアジア諸国を飛び回ったほうが、なにか得るもの(というよりは、僕自身が日本でできることの気づき)があるんじゃないかとも思えるんだけど、やっぱりさまざまな弊害を考えてしまうと、なかなか動けなくなっている。これは、ダメポイントでもある。

いろんな意味で、もっとがんばろう、日本。