たまには怖い系でも観ようかな、と思って選択。スピルバーグが絶賛したとかなんとかでアメリカで話題になったホラー映画。
日本でもそこそこ話題になったと思うけれど、これ、そんなに怖くない映画だったからか、大ヒットとまではいかなかった記憶がある。
演出でびっくりさせて怖がらせる作品ではなくて、音であったり話の進行であったり、徐々に観ている側の恐怖心を掻き立てていくような作り。でもオチが唐突で多くを語らずに終わるので、そういうオチが嫌いな人も、そうでない人もなんとなく肩すかしを食らった感じはするんじゃなかろうかね。
話としてはうーん微妙だ、というのが正直な感想ではあるけれど、ベッド脇に主人公かつ被害者の女を数時間立たせてそれを早送りで観せるシーンとか、ラストあたりの演出部分はおおっ!?と少しだけ思うシーンがあったので、まあ今後に期待な監督さんですよ。