レビュー:トロン・レガシー(監督:ジョセフ・コシンスキー)

Daft Punk
極論、あくまで所感だけれど「クラブ×ネオン×近未来×ゲーム×VFX×UNIX(というかシェルだけ)×Daft Punk=トロン・レガシー」だと思う。どれかがゼロ(知らないor興味がない)だと魅力もゼロって言っちゃってもいいと思うんだ。そう、特に”Daft Punk好き”のためにあるような映画。音楽はもちろんDaft Punkが担当。んで二人して例のごとくメット被ってDJとして出てるし。挙動不審だし。だから私はこの映画、好きです。

ストーリーは当たり障りがない印象。ふーん、て思っている間に終わってしまった。ストーリーを求めちゃいけなかった。そういう意味ではトロン・レガシーは映画じゃなくて映像作品に近いかもしれない。

残念だったのは3D映画なのに2Dシーンがかなり多いこと。3Dならではの遠近感や迫力はあまり味わえず・・もう少しがんばって欲しかった。