レビュー:ザ・ディスカバリー (48点)

Netflixオリジナル作品。

最近SF映画鑑賞の強化期間なんだけども、これはSFとカテゴライズするのは無理がある作品で、ラブロマンスとかそっちに近いと思われる。

話としては「死後の世界の存在が証明された未来」が舞台なのだが、これだけ聴くと「なにそれ丹波哲郎の大霊界?」と思ってしまう人は昭和な人なので、少しは大人しくしていましょう。

本作において、死後の世界とは、すなわち来世のこととされているらしく、来世に「行く」ためだけに、大量の自殺者が出ているそうな。でもさぁ、それが確証されたとして死ぬ気になるもんかな?どんな形で証明されたの?という疑問を持ちながら、ただ淡々と進んでいくストーリー。

話の展開のスピードが終盤になって上がるところだけは面白い。ただ結末があまりにもベタで、安っぽいタイムループもののアニメみたいになってしまったのが残念。

題材はよかったんだけどな。